各種コンビニで定番のピーナツチョコレートを買って比べた結果は?
準チョコレートの定番と言えばすぐに思いつくのは、ピーナツチョコレートなのでは?
あくまで管理人がそう感じるだけかもしれませんが、値段も安くもなければ高くもない、丁度良い価格設定になっている為買いやすいんですよね!
そんなピーナツチョコレートですが、今回4種類のコンビニに寄って購入してきましたので、紹介したいと思います。
いつも同じコンビニで購入している方も他のコンビニの物は意外に見てなかったリすると思いますので良かったら最後まで読んでみてくださいね!
ピーナツチョコレートとは?
言うほどではないと思いますが、ピーナツにチョコレートをコーティングした物です。
純粋なチョコレートを食べるよりも説得力があり、少しお腹が空いていた時に食べると満たされちゃいますね!
今回紹介したコンビニ以外でも入手が簡単なので、ストックしておくのも良いです!
ローソンで購入可能ピーナツチョコレート
栄養成分表示1袋(67g)当たり
- 熱量382kcal
- たんぱく質8.0g
- 脂質25.9g
- 炭水化物31.4g
- 糖質26.9g
- 食物繊維4.5g
- 食塩相当量0.2g
やはりピーナツチョコレートは最高ですね!
一袋程度ならサクッと食べれてしまう…が体重を気にしてしまうと手が止まる。
誘惑に打ち勝つ者だけが、感触を許されているピーナツチョコレート!
ローソンストア100で購入可能ピーナツチョコレート
栄養成分表示1袋(標準57g)当たり
- 熱量327kcal
- たんぱく質6.8g
- 脂質22.0g
- 炭水化物26.7g
- 食塩相当量0.04g
パッケージに違いはあれど、味の保証があるのが嬉しいピーナツチョコレート。
値段に少しバラつきがあるのは内容量が関係してます。
他のコンビニと比較すると少し少な目なローソンストア100。
ファミリーマートで購入可能ピーナツチョコレート
栄養成分表示1袋(75g)当たり
- 熱量431kcal
- たんぱく質10.0g
- 脂質29.2g
- 炭水化物34.8g
- 糖質29.5g
- 食物繊維5.3g
- 食塩相当量0.03g
ファミマルと言うPV(プライベートブランド)で販売しているピーナツチョコレート。
味わいは安定感があり、自宅に帰ってきたと言う落ち着きがあるのが特徴です。
セブンイレブンで購入可能ピーナツチョコレート
栄養成分表示1袋(75g)当たり
- 熱量429kcal
- たんぱく質10.7g
- 脂質28.8g
- 炭水化物33.4g(糖質30.0g/食物繊維3.4g)
- 食塩相当量00.6g
量も味も安定感抜群。
ピーナツチョコレートがこれほどの安定感を出している事がロングセラーな理由になっている事が、今回の食べ比べで感じました!
比べてもほぼ違いが無い…そんな事にセブンイレブンのプライベートブランドで気が付かされました。
ピーナツチョコレートまとめ
深夜に食べるのには若干の抵抗がありますが、おやつなどにはもってこいのピーナツチョコレート。
男性である管理人はピーナツをおつまみにして、お酒を飲んだりするのでチョコが入っていると夜にはあまり食べません。
しかし、お酒を飲む予定ではない時に、動画などを見ながらピーナツチョコレートを食べると幸せな気持ちになれるので(笑)
小腹が空いた時に食べる事が多いので、自宅に在庫が無くなってしまってもコンビニで直ぐに調達出来るのがポイントです!
出来れば深夜に外出したくないので、ストックしておくと良いと思いますよ♪
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